【 営 業 時 間 】

1月1日(日・祝)- 1月9日(月・祝)

午前7時(07:00) - 午後5時(17:00)

【 電 話 番 号 】

011-615-1177

【 メ ニ ュ ー 】

NEWS(お知らせ)のページを

ご覧くださいませ。

【 駐 車 券 】

1,500円(税込)以上のお会計

2時間無料(参拝時間を含む)認証

【 店内 】

店内にある大きな窓からは、四季折々の「神宮の杜(もり)」をご覧頂く事が出来ます。時間と共に表情が移りゆく杜の様子を眺めながら、お時間の許す限りゆっくりとお過ごし頂ければ幸いです。(窓から景色を眺めていると、神宮の杜に住んでいるエゾリスが遊びに来てくれる事も。)

 

全てのテーブル(天板)は、北海道産木材で作られています。白樺・唐松・蝦夷松・ミズナラ…道内各地で育った木の温もりも感じて頂ければ幸いです。

 

全ての椅子は、昭和43(1968)年創業の旭川家具メーカーカンディハウス様の「リキ(ウインザーサイドチェアー)」シリーズを使用させて頂いております。

旭川家具ブランドサイト-旭川家具工業協同組合
旭川家具ブランドサイト-旭川家具工業協同組合

【 授乳室 】

ドアも、壁も、椅子も、荷物棚も…全て北海道産木材だけで組み立てられた、木の香りや温もりに包まれるココにしかない授乳室です。

 

北海道十勝郡浦幌町で、木材を活用しつつ地方活性化を目指す取り組みを行っている「BATON PLUS(バトンプラス)」様に、製造して頂きました。

 

当店を通じて、幼児期から北海道産木材に触れる機会のご提供・北海道の林業の置かれている現状や課題。そして、この場所に授乳室が出来た事によって、より良い子育て環境の整備に、少しでも当店が貢献出来ていれば幸いです。

 

株式会社BATON PLUS

北海道十勝郡浦幌町字常室51番地1

BATON+設立までのストーリー-会社概要
BATON+設立までのストーリー-会社概要

【 お食事(カフェ)メニュー 】

「お粥の店 はくしか」では、お粥+お好みに合わせて小皿をトッピング(選択)して頂く形で、お食事をご提供させて頂いております。

 

・お粥に関しては、宮の森れんげ堂【謹製】の漢方入り「薬膳粥」をご提供させて頂いております。

・トッピングに関しては、北海道各地で素晴らしい製品を生産している生産者様・加工者様を、当店にお越しになられた方々に知って頂く場として、各地の名産品を((例)「道南・森町の砂原産ほたて昆布きんちゃく」「阿寒湖産わかさぎの佃煮」「寿都町の寒風干し鮭荒ほぐし」等)小皿にてご提供しております。季節によって小皿の内容は変化致しますので、時々の出会いをお楽しみ頂ければ幸いです。

 

【 お飲み物(ドリンク)メニュー 】

・北海道産の農産茶やジュースをご提供させて頂いております。「北海道産 農産茶」と「北海道産 ジュース」

韃靼そば茶(宇治園様)・ごぼう茶(土倉様)・黒ごめ茶(上森米穀店様)・玄米茶(天心農場様)・りんごジュース(JA余市様・りんごのほっぺ)など

(宮の森れんげ堂)心と体の健康をテーマにした広東料理店
(宮の森れんげ堂)心と体の健康をテーマにした広東料理店

 

【北海道の銘産品・物産品】 

店内には、物販コーナーも設置しております。北海道各地の産品を知って頂く機会をご提供出来ればと願っております。食品やコスメなど、北海道のメーカー様が製造された製品を紹介POPと共に陳列させて頂いております。

(例(食品))

・缶つまシリーズ(国分北海道様)

「サッポロビール園ラム肉ジンギスカン風」

「北海道旭川産高砂牛」

・ふっくりんこJAPON(函館北斗・澤田米穀店様)油・化学調味料・添加物不使用のポン菓子

・米こうじを使用した醤油・ぽん酢(栗山町・蝦夷ノ富士醸造様)

(例(スキンケア・コスメ))

・敏感肌の方のための手作り石鹸(SAVON de SIESTA(札幌市・サボンデシエスタ様)

・ナルークハンドクリーム(下川町・フプの森様)など

「お米のおいしい食べ方の提案」函館北斗(澤田米穀店)
「お米のおいしい食べ方の提案」函館北斗(澤田米穀店)

【 外観 】

入り口前には、階段の他にスロープがございます。 車椅子をご利用の方にも大きな不自由をお掛けする事なくお越し頂けるよう、福祉業界の方々にご意見を頂きながら、より良い店舗整備に取り組んでおります。店内(トイレ含む)もバリアフリー化を行い、段差が無い環境となっております。※ 冬期間は滑りやすくなっておりますので、お足元にご注意ください。

 

【 のぼり 】

明治31(1898)年創業。旭川市の近藤染物工場様に「本染め」にて、のぼりを製造頂きました。近藤染物工場様の現社屋は、近代的な建物へと建て替わっておりますが、旧店舗(大正初期の名残を伝える旧店舗)は、札幌市厚別区にございます「北海道開拓の村」に移設され、現在もご覧頂けます。

旭川の大漁旗、のぼり、各種幕の染工場-近藤染物工場
旭川の大漁旗、のぼり、各種幕の染工場-近藤染物工場